お台場で、水陸両用バス「スカイダック」に乗ってきた!人気観光ツアー

バス乗り場に停車する、水陸両用車スカイダック

お台場で、密かに人気を集めている、観光バス「スカイダック」。

今回は、スカイダックの魅力をたっぷりとお届けします。

スカイダックとは?

スカイダックは、日の丸自動車興業(株)のヒノマルトラベルサービスが運行する、水陸両用の観光バスです。

名前の通り、道路は通常の車と同じくタイヤで走り、水上では船のようにスクリューで進む乗り物です。

つまり、こういう乗り物(↓)です。

お台場に停車する水陸両用バス「スカイダック」

お台場に停車する水陸両用バス「スカイダック」

バスでも船でもない不思議な乗り物、これがスカイダックです。

バスなので一般道を走りますが、めちゃくちゃ目立ちます。ただ停車しているだけで、観光客が集まり、写真をパシャパシャと撮っていきます。

町川
乗っていると、ちょっとだけ照れちゃいます。

東京のスカイダックの観光コースは、次の3コースです。

  1. 東京スカイツリー(R)コース
  2. まるごとお台場コース
  3. お台場・豊洲・レインボーブリッジコース
町川
今日は「お台場・豊洲・レインボーブリッジコース」を紹介します。

インフォメーションセンター

「お台場・豊洲・レインボーブリッジコース」の乗り場は、東京テレポート駅前(地上出口B)の横にある「お台場SKYツーリストインフォーメション」の前にあります。

お台場観光案内所「お台場SKYツーリストインフォメーション」

お台場観光案内所「お台場SKYツーリストインフォメーション」

なぜか、スカイダックの公式サイトには、乗り場の説明がありません(2018年3月現在)。

駅の出口お間近なので、迷うことはありませんが、書いておいてほしいですよね。

チケットは大人3,500円、子ども1,700円。当日でも飛び入り参加可能ですが、満席の場合もあるので、事前の予約がおすすめです。

乗船手続きを済ませて、チケットを受け取ったら、出発時間まで待つだけです。インフォメーションセンターに併設されたカフェで待ちましょう。

スカイダック、インフォメーションセンター内「ダックカフェ」

インフォメーションセンター内「ダックカフェ」

インフォメーションセンターの中は、お台場や江東区の観光情報でいっぱいです。

お得な割引きクーポンやスカイダックのミニカー、江東区のキャラクター・コトミちゃんのグッズが販売されています。どれも可愛いですよ。

コインロッカーもあるので、大きな荷物は預けてからスカイダックに乗りましょう。もちろん、預けたままお台場観光に出かけてもオッケーです。

カフェは、無料のWi-Fiや電源コンセントも完備しています。スマホやタブレットの充電場所としても使えそうですね。

スカイダックに乗船(乗車)

出発時間の10分前になると、スカイダックがやってきます。

バス乗り場に停車する、水陸両用車スカイダック

バス乗り場に停車する、スカイダック

お台場には、珍しいものがたくさんありますが、その中でもスカイダックは目立ちます。珍しさのためか、実物を見て、急遽乗ってみたいという観光客の方もいらっしゃいました。

出発時間になると、スタッフの誘導してくれるので、スカイダックに乗り込みましょう。

水陸両用車スカイダックのシートは、左右2席ずつ14列目まで

スカイダックのシートは、左右2席ずつ14列目まで

スカイダックの車内。窓はありませんが、透明なビニールで風を防げます

窓はありませんが、透明なビニールで風を防げます

町川
全員がスカイダックに乗り込んだら、いよいよ出発です!

スカイダック、陸路を行く!

スカイダックには、運転手さん2人とガイドさんが乗っています。

なぜ運転手さんが2人なのかというと、運転席からはバスの左側下部が見えからです。声を掛け合いながら、2人で協力して運転します。

バスの高さは、約3.8メートル。これは、一般的な二階建てバスよりも高いそうです。高いところから眺めるお台場の景色が、気分を盛り上げてくれます。

スカイダックバスから車窓。標識がすぐ近くに見えます

バスから車窓。標識がすぐ近くに見えます

スカイダックのシートの高さは、歩行者用信号機とほぼ同じ!

歩行者用信号機が目線とほぼ同じ高さ!

運行中は、ガイドさんがお台場の撮影スポットを、絶えず紹介してくれます。声に耳を傾けながら景色も堪能しましょう。

20分ほど走ると、「豊洲6丁目第二公園」に到着します。

スカイダックの発着場がある「豊洲6丁目第二公園」

船の発着場がある「豊洲6丁目第二公園」

スカイダック、いざ航海へ!

普段はまったく気づきませんが、ここに水陸両用バス専用のスロープがあります。

一つ前のスカイダックが、運河に入るとこ。下り坂を運河に向かって進み…

一つ前のスカイダックが、運河に入るとこ。下り坂を運河に向かって進み…

スカイダックが、スロープを使って、陸から海へと入ります

スロープを使って、陸から海へと入ります

運河に入る前に、ガイドさんから簡単なレクチャーを受けます。みんなで声を合わせて「スカイダーック!」と声を出す練習をします。

町川
「スカイダーック!」は、乗客が1人でも50人でもやりますよ。

準備ができたところで、バスは運河へと入ります。

スカイダックが、スロープを下ります。いまのところ比較的スムーズ

スロープを下ります。いまのところ比較的スムーズ

スカイダックが入水した瞬間。静かな水しぶきを上げて……

入水した瞬間。静かな水しぶきを上げて……

スカイダックの大きな水しぶき!ガイドさんと運転手さん、ちょっと浴びてる

いや、めちゃくちゃ大きな水しぶき!ガイドさんと運転手さん、ちょっと浴びてる

一つ前のスカイダックがスプラッシュするところを間近で見ていましたが、実際に乗ると衝撃は想像以上でした。

たぶん、ほとんどの人が初めての体験だと思います。

スカイダックが、東雲運河を進みます

東雲運河を進みます

いったん運河に入ると、船(ここからはバスではなくて船)は穏やかに進みます。

さっきまで、車高の高いバスでしたが、運河に入ると水面が間近がすぐ間近。バスの半分くらいが、水中に沈んでいます。

スカイダック、運河から海へ!

まもなく、「きやりばし」が見えてきます。船なので、当然橋の下をくぐります。

スカイダックが「きやりばしの」の下をくぐります

「きやりばし」が近づいて…

スカイダックが、きやりばしの下をくぐります。

橋の下をくぐります

しばらくは東雲運河を航海です。

スカイダックの窓から豊洲市場

右側は豊洲市場

オリンピックの競技場が建設中

左側はオリンピックの競技場が建設中

ゆりかもめも、のんびりとしています

ゆりかもめも、のんびりとしています

数年経つと、ここの景色はまったく違ったものになるんだろうなぁなんて思っている間に、スカイダックは運河を抜けて海に出ます。

富士見橋をくぐり、目の前にレインボーブリッジが見えるあたりが、運河と海の境目です。

町川
心なしか、潮の香りを感じたような気がします。
スカイダックで航海中、一番の撮影スポット。海からのレインボーブリッジ

航海中、一番の撮影スポット。海からのレインボーブリッジ

スカイダックとレインボーブリッジ

一つ前のスカイダックとレインボーブリッジ

レインボーブリッジを10分ほど眺めたら、Uターンして運河に戻ります。

町川
水の中を進む速度は、約7ノット(時速13キロ)だそうです。だいたい、マラソン選手が走る速度と同じくらいです。

さっき通った運河を戻ります。Uターンしているので、来たときとは逆の景色を楽しめます。

スカイダックが「木遣り橋」の下をくぐります

最初にくぐった「木遣り橋」

橋の名前の表記が、漢字からひらがなになっているのに気づきましたか?

これ、漢字側が入り口でひらがな側が出口を表しています。日本橋に近いほうが入り口になるそうです。

東雲運河を進むと、陸に上がる、スロープが近づいてきました。

スカイダックが、海から陸に上陸

スカイダックが、海から陸に…

スカイダックが、海から陸に上陸

無事上陸!

入水のときほどは、水しぶきをあげずに上陸。

上陸したら、10分ほど清掃作業に入ります。

車体を洗浄ブラシで清掃します

車体を洗浄ブラシで清掃します

たぶん、車体についた潮水を洗い流さないと、傷んじゃうんだと思います。

スカイダック、陸に上がる!

スカイダックの上方を走るゆりかもめ

スカイダックの上方を、ゆりかもめが走ります

バスは、来た道を戻ります。

帰り道でもやっぱり、スカイダックは目立ちます。子どもたちが手を降ってくれるので、振り返して応えましょう。

ちなみに、水陸両用バスを実際に買ったら、いくらくらいすると思いますか?

答えは、約1億円だそうです。3,500円の乗船料と考えると、3万人以上乗ってもらわないと、元が取れません。

そんなこんなで、バスは、インフォメーションセンター前に到着です。ここでもやっぱり目立ちます。慣れましたけどね。

バスから階段が出てきて、地上に降りたところで、船旅(バス旅?)は終了。おつかれさまでした。

スカイダックまとめ

スカイダックのミニチュア版

スカイダックのミニチュア版

最初に見た時、3,500円は高いかなって思いましたが、実際に乗ってみると、とってもお得だと分かりました。

観光バスやクルーズに乗ることはあって、水陸両用バスに乗ることなんて滅多にありませんからね。

陸から運河へ入るときの緊張感は、絶対に味わってほしいです。小さなお子様は特に喜びますよ。

ガイドさんによると、より楽しんでいただけるように、新しいコースを企画中だそうです。

将来は、あっと驚くような場所で、スカイダックを見られるようになるかもしれませんよね。

今のうちに、乗ってみてはいかがでしょう。

大手旅行会社「ポケカル」では、水陸両用バス「スカイダック」を、より楽しむことができるツアーがたくさんあります。

  • 水陸両用バス「スカイダック」お台場観光&宇宙型大型客船「ホタルナ」クルーズ
  • 桜の見頃にご案内!東京初の水陸両用バス「スカイダック」東京観光&東京スカイツリー(R)天望デッキ(350M)

ポケカルのウェブサイトにリンクし「スカイダック」で検索してください。季節に合わせた、さまざまなツアーが用意されていますよ。

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どうせなら、お得なパックがおすすめですよ。

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ABOUTこの記事をかいた人

町川綾乃

短時間で楽しめる観光名所を探すのが好き。街歩きが大好きです。地元の情報絶賛収集中。休みの日は東京都内で公園・名所・観光地を旅します。タバコ嫌い・嫌煙家!おもしろい場所があれば、どこへで出かけます。普段はカフェで寛いでいます。 Instagram、やっています。